25/26 PL 第2節 フラム vs マンチェスター・ユナイテッド

25/26シーズンのプレミアリーグ第2節ニューカッスルvsリヴァプールのマッチレビュー マッチレビュー

いやぁ、これぞプレミアの厳しさですね。開幕戦でアーセナルに内容で上回りながら0-1で敗れたユナイテッドは、今節フルアム相手に攻め立てながらも1-1のドローとなりました。勝利は遠く、しかも翌日にはレジェンドのルーニーから「もう言い訳はできない」と公開説教。希望と不安が交錯する2試合目となりました。

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ブルーノ・フェルナンデス


前半:決定機ラッシュも、PK失敗で嫌な流れ

立ち上がりからユナイテッドは攻勢に出ました。クーニャが反転から強烈なミドルを放ち、さらにポスト直撃の惜しいシュートで相手守備を翻弄しました。ドルグの突破やマウントとの連携も冴え、完全に試合を支配していました。

33分にはPKを獲得します。キッカーはもちろんキャプテンのB・フェルナンデスでしたが、まさかのクロスバー越え。決めていれば一気に流れをつかめただけに、痛恨の逸機となりました。PKのルーティンの最中に審判にぶつかったことでペースが乱れたようでした。嫌な予感を漂わせたまま前半を終えました。


後半:ヨロ競り勝ち先制も、スミス・ロウにやられる

58分、ついに均衡が破れます。ムベウモの左CKにヨロが競り勝ち、最後はムニスに当たってゴールイン。若きCBの執念が実った形で、アウェイのユナイテッドが先制しました。

しかし73分、自陣での不用意なロストからイウォビが仕掛け、スミス・ロウに豪快に叩き込まれてしまいます。守備の連動性を売りにするはずのアモリム戦術が逆に自滅を招いた格好となりました。結局スコアは動かず、勝ち点1を分け合う結果となりました。開幕説はアーセナルにやられ、第2節では元アーセナルにやられた形です。


クーニャの推進力、バユンドゥルの意地

ポジティブな材料もありました。新戦力クーニャの推進力はやはり圧巻でした。得点こそなりませんでしたが、ユナイテッドの攻撃を一人で押し上げていました。

また、開幕戦で失態を演じた守護神代理のバユンドゥルも、イウォビの強烈ミドルを弾くなど安定感を取り戻し、意地を見せました。


ルーニーの“公開説教”

試合翌日には、クラブの象徴ルーニーから厳しい言葉が飛びました。
「結果を出さなければならない。それも今すぐにだ」

昨季途中就任のアモリム監督は、ここまで29試合でわずか28ポイント。ルーニーは「あと2、3人補強が必要」「5年先まで託すのは難しい」と発言し、早くも政権に黄信号を灯しました。勝ち点以上に、この苦言のインパクトは大きかったです。


総括:勝ち点1か、失望の1か

✅ クーニャ=推進力と存在感抜群
✅ ヨロ=空中戦で先制点を演出
✅ バユンドゥル=リベンジ成功の好守

❌ B・フェルナンデス=痛恨のPK失敗
❌ 守備連動=ロストから失点
❌ ルーニー苦言=アモリム政権に早くも重圧

1-1というスコアは、内容を見れば物足りない結果です。希望はあるものの、結果はまだゼロ勝。いやぁ、やっぱりプレミアは甘くないですね!ユナイテッドの物語は、次節こそ初勝利をつかめるかにかかっています。

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