フォレストに漂う不穏な空気。ヌーノとオーナーの関係に変化?

ノッティンガム・フォレスト解任の噂のあるヌーノ・エスピリト・サント ニュース雑感

「なんか雲行きあやしくない?」って思ったのは私だけじゃないはず。

こんにちは、プレミア好きの皆さん。どうもどうも、「監督とオーナーの関係性ってチームの生命線」派の私です。

さて今回はノッティンガム・フォレスト。昨季は古豪復活の兆しを見せたんですが、どうやら今季はシーズン序盤から不協和音が聞こえてきているようです。

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エバンゲロス・マリナキス


残留請負人からヨーロッパ圏内へ。ヌーノの功績

ヌーノ・エスピリト・サント監督がフォレストを率いたのは2023年12月。
当時は降格圏に片足突っ込んでいたチームを見事残留に導きました。

さらに2024-25シーズンは大健闘。最終節こそチェルシーに敗れてCL権を逃しましたが、7位フィニッシュはクラブにとって快挙。あの「シティ・グラウンド」が再び夢を語れる場所になったのは、間違いなくヌーノの手腕によるものです。


なのに早くも解任論?補強への不満が火種に

この成果を受けて契約延長(2028年まで)まで勝ち取ったヌーノ監督。
ところが今夏の移籍市場では、補強が思うように進まず、監督は「準備は理想的ではなかった」とチクリ。

それに反応するかのように、一部ジャーナリストから「フォレストはヌーノ解任を検討」との報道まで飛び出しました。
いやいや、まだ第1節が終わったばかりですよ? それで解任話って早すぎでしょ…って思うんですが、それだけ内部の温度差があるということなんでしょうね。


オーナーとの距離感に変化

そんななか、クリスタル・パレス戦前の会見でヌーノ監督が語ったのが「オーナーとの関係」。

「昨季は本当に親しく、毎日のように話をしていた。でも今季はそうではない。関係は以前ほど親密ではなくなった」

この言葉、重いですよね。オーナー・マリナキス氏と監督の距離が広がるというのは、チームの方向性そのものに不安を投げかけます。

ヌーノは「正確な理由はわからない」としつつも、「私がクラブの方向性を心配して発言したことが影響したかもしれない」と自己分析。クラブ経営と現場の理想像にズレがあるのは確かのようです。


それでも監督はぶれない

ただ、ヌーノ監督は冷静でした。
「私の仕事はチームを管理し、良い準備をすること。クラブに意見はあるが、私は自分の意見を伝えたうえで職務を果たす」

つまり、どんな状況でもチームを最優先にする姿勢は揺るがないと。
このスタンスがあるからこそ、彼は残留請負人として評価され、フォレストでも一気に信頼を得たのでしょう。


最後にひとこと

契約延長から数か月で関係悪化って、ファンの方は複雑な気持ちでしょう。
ただでさえフォレストは安定感を欠くクラブ。ここで再び指揮官を失えば、昨季の成果は一気に水泡に帰しかねません。

ヌーノか、オーナーか、それとも両者が歩み寄るのか。
古豪復活の物語が続くかどうかは、この関係修復にかかっているのかもしれません。

プレミアファンとしては「もう少し見守ってほしい」と願うばかりです。

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