「フォックスの伝説」がスコットランドへ?
こんにちは、プレミアもスコティッシュもどっちも追いかけたい皆さん。
「ベテランのラストダンスって、やっぱりロマンだよね」派の私です。
さて今回は、ちょっと胸が熱くなるニュースが舞い込んできました。
あのレスターのレジェンド、ジェイミー・ヴァーディがセルティック移籍を望んでいるという話。もし実現すれば、あの頃の絆が再びピッチで蘇るかもしれません。
レスターの魂、ヴァーディ。セルティックが次なる舞台?
『THE SCOTTISH SUN』によれば、レスターを退団し現在フリーとなっているヴァーディが、スコットランドの強豪セルティック行きに前向きだとか。
思い返せば、ヴァーディはレスターで伝説を築いた男。
2015-16シーズン、あの奇跡のプレミアリーグ制覇を支え、しかも11試合連続ゴールの偉業まで達成。まさに「ノンリーグから這い上がってきたシンデレラボーイ」の象徴です。
そんな彼が38歳になった今も、まだ「戦いたい」と思っている。
それだけでサッカーファンとしては感動ものですよね。
ロジャーズとヴァーディ、再会の可能性
さらに熱いのが、セルティックの監督がブレンダン・ロジャーズだということ。
ロジャーズは2019年から23年までレスターを率い、その間にヴァーディとがっつりタッグを組んでいます。
プレミアでの戦い方を知り尽くした指揮官と、その信頼を裏切らなかったエース。もしセルティックで再び交わるなら2023年以来の再会になります。
ロジャーズ自身もヴァーディの獲得を望んでいるとの報道。つまりこれは「お互いに求め合っている」案件。想像しただけでワクワクします。
ただしライバル多し、争奪戦必至
もちろん、そんなヴァーディを放っておくクラブはありません。
同メディアによれば、ウェストハム、ブレントフォード、そしてレクサムが熱心に動いているとのこと。特にレクサムはライアン・レイノルズのクラブで話題性バツグン。もしヴァーディが加入すれば、ハリウッド級の注目を浴びること間違いなしです。
ただ、ヨーロッパの舞台でまだ勝負したいなら、セルティックが一歩リードしているとも言えます。スコティッシュ・プレミアはもちろん、CLやELの可能性もある。ラストダンスの舞台としては悪くないどころか、むしろ最高かも。
38歳、それでも衰えを知らないストライカー魂
気になるのは年齢。すでに38歳。
普通ならもう引退後のキャリアを考える頃です。
しかし、ヴァーディは違う。
パーソナルトレーナーをつけ、徹底的に体をケアしているとのこと。まだまだスプリント力もシュート精度も健在で、昨季もレスターで要所要所で存在感を見せていました。
「酒とエナジードリンクでここまで来た」と冗談を飛ばす彼ですが、実際は誰よりもプロフェッショナル。だからこそ、38歳になってもオファーが途切れないんです。
最後にひとこと
もしヴァーディがセルティックにやってきたら――
緑と白のストライプに身を包み、ロジャーズの下で再びゴールを量産する姿が見られるかもしれません。
「ノンリーグからCLへ」。
「フォックスの伝説からセルティックのヒーローへ」。
そんな新しい物語が始まる可能性が、今まさに目の前に広がっています。
果たしてヴァーディはどこを選ぶのか。
スコットランドか、プレミアか、それともハリウッドか。
サッカー界は、また一つ大きな決断の瞬間を待っています。
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