やっぱり新しい空気吸いたいよなぁ、サンチョ!
こんにちは、セリエA好きの皆さん。どうもどうも、「高熱にうなされて数日間更新が途絶えて申し訳ない気持ち」派の私です。
さて今回は、あのイングランド代表FWジェイドン・サンチョがローマと条件面で合意したというニュース。『コッリエレ・デッロ・スポルト』や『フットボール・イタリア』が15日に報じています。
ドルトムントの“若き翼”から、迷路に迷い込んだマンU時代
サンチョといえば、マンチェスター・シティの下部組織から2017年にドルトムントへ完全移籍。
ブンデスリーガでは公式戦137試合で50ゴール64アシストという、まさに前線の魔術師ぶりを披露しました。
2021年夏には8500万ユーロ(約146億円)というビッグディールでマンチェスター・ユナイテッドへ加入。
しかし、当時のテン・ハフ監督との関係が悪化し、トップチームから外れる事態に…。2024年1月には古巣ドルトムントへレンタル、さらに昨季はチェルシーでもレンタルプレー。
41試合で5ゴール8アシストと数字は残したものの、ユナイテッドでの居場所はなくなっていました。
減俸も受け入れ…ローマとの条件は年俸8〜10億円+ボーナス
今回のローマ移籍交渉、カギとなったのはサンチョ側の柔軟さ。
年俸500万〜600万ユーロ(約8億6000万円〜約10億4000万円)+ボーナスという条件で合意に達したようです。
イタリア紙はこれを「契約成立に必要な2つの“イエス”のうち、1つ目」と表現。残る“イエス”はユナイテッド側から引き出すことです。
ローマの提案は“買い取り義務付きレンタル”
ローマは2300万ユーロ(約40億円)の買い取り義務付きレンタルを提示中。
ただし、サンチョの現行契約は2026年夏まで残っているため、この形を成立させるには一度契約を延長する必要があります。
つまり、延長→レンタル→買取という少し複雑なプロセス。ここがクラブ間交渉の焦点です。
新天地ローマで待つのは“復活の物語”
ローマといえば、ティフォージの情熱がすさまじく、スタディオ・オリンピコの雰囲気は特別。
イングランドで停滞したキャリアを再び動かすには、まさに最適な舞台かもしれません。
ジョゼ・モウリーニョ退任後もチームは刷新の途上で、サンチョの創造性と突破力は前線の大きな武器となるはずです。
最後にひとこと
もしもサンチョがローマで本来の輝きを取り戻したら…
ディバラとの共演なんて、想像しただけでゾクゾクします。
イングランドで迷走した時間を、セリエAでの物語が塗り替えるのか。
残るはクラブ間の“最後の握手”。ファンは固唾を呑んで、その瞬間を待っています。
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