ロイク・バデ、レヴァークーゼンが本気獲得。セビージャの若きフランス代表CBに注目!

レバークーゼンに移籍が迫るセビージャのロイク・ハデ ニュース雑感

こんにちは、ブンデスリーガファンの皆さん。どうもどうも、「守備の補強こそチームの命綱」派の私です。

いやぁ、移籍市場は毎年のことながら熱いですね。特に今夏はブンデス王者レヴァークーゼンがどう動くのか、気になっている方も多いはず。今回は、その補強ターゲットに浮上しているフランス代表DF、ロイク・バデのお話をお届けします。


無敗優勝チームに訪れた“退団ラッシュ”

一昨季、奇跡の無敗優勝を成し遂げたレヴァークーゼン。アルテタ風のスタイルを昇華させたシャビ・アロンソ監督のもとで、ヨナサン・ター、ジェレミー・フリンポン、グラニト・ジャカらが躍動しました。

ところがその栄光から2年、クラブは主力流出の嵐に直面。ターやフリンポンといった“核”が次々と移籍し、チームは再構築を余儀なくされています。そんな中で新たに就任したのがエリック・テン・ハフ監督。アヤックス時代と同じく3バックをベースに構想を描いているだけに、最も重要になるのがセンターバックの補強です。


ターゲットは25歳のフランス代表DF

その穴を埋める存在として注目されているのが、セビージャ所属のロイク・バデ。まだ25歳ながら、ラ・リーガで93試合以上に出場し、今年ついにフランス代表デビューも飾った実力者です。スピードと対人の強さを兼ね備え、3バックの一角で躍動できるタイプ。まさにテン・ハフの新プロジェクトにフィットする人材と言えます。

レヴァークーゼンは即戦力でありながら成長余地も残す選手を求めており、バデはその条件にぴったりはまっているわけです。


移籍金は“約42〜51億円”、交渉は佳境へ

ドイツ『スカイスポーツ』によれば、移籍金は**2500万〜3000万ユーロ(約42億〜51億円)**のレンジと見込まれています。すでにファブリツィオ・ロマーノ氏も「交渉は進行中」と報じており、信ぴょう性は高そうです。

一方でスペイン『アス』紙によれば、レヴァークーゼンが提示した**初回の1800万ユーロ(約30億円)**のオファーはセビージャに拒否されたとのこと。現在は新たな条件で再交渉が進んでいるようで、金額面の詰め合いが続いている模様です。


ル・アーヴル育ちの成長株

バデはフランス・ル・アーヴルの下部組織で育ち、レンヌやランスを経て2022年にセビージャへ完全移籍。
守備陣の主力としてヨーロッパの舞台でも経験を積み、昨シーズンはELやリーグ戦で安定したパフォーマンスを披露しました。そして今年6月には念願のフランス代表デビュー。今まさにキャリアの上昇カーブを描いている選手です。

レヴァークーゼンに加われば、失われた守備の柱を補うだけでなく、将来的なチームの成長を後押しする存在になるでしょう。


まとめ:再建期に必要な“守備の軸”

主力流出に揺れるレヴァークーゼンにとって、バデ獲得は単なる補強以上の意味を持ちます。テン・ハフ監督の新体制で3バックを安定させるためには、空いたピースを埋める即戦力が必須。25歳という年齢、経験値、そして代表クラスの実力を考えれば、これ以上ないターゲットです。

交渉は大詰めを迎えつつありますが、果たしてセビージャを説得できるのか。ブンデス王者の再建プラン、その行方を見守りたいところです。

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