いや〜また来ました。
サウジの爆買い劇場、今度の主役はあのクロアチア人。
こんにちは、プレミア好きの皆さん。どうも、「選手の夢とサウジの札束、どっちが勝つの?」派の私です。
今回話題になってるのは、マンチェスター・シティの中盤を静かに支えるマテオ・コバチッチ。
あのテクニカルで冷静なゲームメイカーに、サウジアラビアの複数クラブが本気モードでアプローチ中らしいんですよ。
コバチッチ、静かなる男にサウジから熱視線。「こっち来ない?」が止まらない
情報を投下したのはおなじみ、ファブリツィオ・ロマーノ氏。
彼によると、今夏のマーケットでサウジアラビアの複数のクラブがコバチッチ獲得に向けてアクションを開始。
しかも、「ちょっと気になってます」じゃなくて、すでに本人サイドと接触済み。この行動力、やっぱオイルマネー陣営はフットワークが違う。
ちなみにコバチッチは、チェルシーからシティへ完全移籍して初年度からしっかり主力に定着、プレミアリーグで25試合先発、6ゴール2アシストという堅実なスタッツを残しました。
ドリブルはスムーズ、視野は広く、縦への推進力も兼ね備えた“万能型”ミッドフィルダー。ペップも「この男は絶対手放したくない」と思ってることでしょう。
コバチッチ本人は「出る気ゼロ」。でもサウジが静かに牙をむく
ただね、これが“すぐに成立”ってわけじゃないんです。
現時点で、コバチッチ本人はシティでのキャリアに全集中。
グアルディオラ体制で自分の役割を完全に理解し「このチームでさらに上を目指したい」っていう意志が見える。
クラブ側も「彼の未来はうちにある」として売却は一切考えてない姿勢。
でも……ですよ。
サウジクラブのやり口、みなさんもうご存知ですよね?
いったん狙ったら、何度でも何度でもオファーを積み上げてくるスタイル。
選手個人だけじゃなくて、家族や周囲にまで働きかけてくるのがサウジ流。
「この移籍で人生変わるよ?」「税金も少ないし、海も綺麗だよ?」なんて甘い言葉を添えて。
しかも、コバチッチはすでに欧州の頂点を味わった男。レアル・マドリードでCLも獲ってるし、シティでも三冠を経験済み。
今後のキャリアを考えた時に、「お金を優先するのもアリでは?」って気持ちになってもおかしくない年齢。
グアルディオラの青写真に必要不可欠。でも油断できない夏
グアルディオラは今、シティの再構築を進める真っ只中。
デ・ブライネが抜け、ベテランの移籍が続く中で、コバチッチの存在は中盤の潤滑油。
だからこそ、サウジに持っていかれたら…これは地味に痛い。
パッと見、ハーランド等の華やかな選手の陰に隠れて目立たないけど、ペップの哲学を体現できる貴重な“仕事人”。
いなくなった時にその偉大さがわかるタイプ。
もし抜かれたら、今季のシティのスタイルも、けっこう変わっちゃうかも。
最後にひとこと
コバチッチがサウジに行く未来、まだ見えません。
でも、“絶対ない”とは言えない時代なのが今のサッカー界。
「金は全てじゃない」けど、「金は多くを動かす」。
この夏、もうひと波乱あるかも。
コバチッチは残るのか、旅立つのか。
グアルディオラはどう動く?
サウジの札束はどこまで届く?
移籍市場、やっぱり目が離せませんね。
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