こんにちは、ベテラン選手の“ラストダンス”にいつも心揺さぶられる皆さん。どうも、「選手が去る姿にこそ美学がある」と信じる私です。
さて、今回はバルセロナから届いたちょっと寂しいけれども、オリオル・ロメウらしい清々しい別れのニュースをお届けします。
新体制フリックの構想外。33歳のベテランが選んだ静かな決断
今季からハンジ・フリックが新たに監督に就任したバルサ。残念ながら、そこにロメウの名前はありませんでした。
プレシーズンツアーのメンバーからも外されていたことから、すでに構想外は明らかに。報道によると、クラブとロメウは契約解除に向けて基本合意に達しているとのこと。
注目すべきは、移籍金はゼロ。つまり、新天地が決まり次第、契約解除に踏み切るという現実的な決断です。
バルサの現実的な事情。給与カットと登録枠確保が最優先
バルセロナは今夏、ジョアン・ガルシアやラッシュフォードの獲得を進める中、クラブの財政調整が急務となっています。
すでにファティやパブロ・トーレといった選手が退団しましたが、それでもまだ足りない。特にスター選手の新規登録枠を確保するために、さらなる選手放出が必要です。
こうしたクラブの事情もあり、ロメウを無償で手放すという決断が加速したというわけです。
古巣ジローナやレアル・オビエドが関心。新天地はどこに?
移籍先候補として名前が挙がっているのは、かつてロメウがレンタルで所属していた古巣ジローナ、そしてレアル・オビエド。
特にジローナは地元クラブとしてファンも多く、もし復帰が実現すれば、現地でも大きな話題になること間違いなし。
年齢は33歳ですが、経験は計り知れません。ブンデスリーガ、プレミアリーグ、そしてラ・リーガを渡り歩いてきた中盤の職人が、再び輝ける場所は必ずあるはずです。
そのプロフェッショナルな姿勢に感嘆。ロメウは次なるステージへ
ちなみに、チームがアジア遠征に行っている間も、ロメウはひとりバルセロナに残り、黙々とトレーニングを続けていたそうです。
その模範的な姿勢に、クラブ関係者も一目置いているとのこと。こうした「最後までプロであること」を貫く姿勢は、彼のキャリアの総仕上げにふさわしいもの。
静かに、しかし確かな一歩を踏み出しているロメウ。どこへ行こうとも、私たちはあなたを応援しています。
最後にひとこと
オリオル・ロメウ、あなたの“静かな戦い”はまだ続きます。
新天地での活躍を期待しつつ、これまでの献身に感謝を込めてエールを送りたいと思います。
さあ、次のページを開く準備はできていますか?バルセロナでのラストダンスは静かに幕を閉じ、新たな物語の始まりです。
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