こんにちは、**「中盤の潰し屋を見ると“働き者すぎて泣ける”人」**です。
本日はバイエルン所属のポルトガル代表MFジョアン・パリーニャの移籍話について。
昨夏、フラムから鳴り物入りでバイエルンへ完全移籍したばかりの彼。
しかしこの夏、早くも**「ローン+買い取りオプション付き」での放出が濃厚**と報じられています。
行き先はスパーズ? ローン交渉が進行中
情報元は『スカイスポーツ』。
それによると、トッテナムとバイエルンがローン移籍を含めたパッケージで交渉を進めているとのこと。
いやちょっと待って……完全移籍して1年でローン放出?
バイエルン、なかなか割り切りが早い。
“違ったら返品”が堂々と成立してしまうの、さすがです。
スパーズの中盤事情と噛み合うパズル
ただ、この動き、スパーズ視点では理にかなっている。
現在スパーズは中盤の強化月間真っ只中。
すでに**クドゥス(ウェストハム)やマクファデン(リーズ)、高井幸大(川崎)らを補強しており、
仕上げに「守備型の即戦力」**を探していたタイミング。
そこで白羽の矢が立ったのが、経験豊富で今が売り時なベテラン、パリーニャというわけです。
「ドイツ語、まだ“グーテンターク”しか言えないのに…?」
確かに、移籍からたった1年で再びプレミアへって、早すぎる帰還ではある。
しかも、今度はローンで“様子見”される立場に戻る──これはメンタル的にキツい。
でも、もし彼自身が選んだ道なら、それはきっと、
**「もう一度、自分の価値を証明したい」**という強い意思の表れ。
キミッヒ、ゴレツカ、パブロビッチらと競合するバイエルン中盤で出番を減らしたが、
それは決して「地力の低下」ではない。
トッテナムにハマれば、再評価は確実
もしトッテナムでフィットすれば、
数カ月後にはきっと言われているはずです。
「なぜバイエルンはパリーニャを出したのか?」
今のスパーズに**“守備に長けた大人の中盤”**は希少な存在。
そこに、静かに、でも燃えるような闘志を持つパリーニャが加われば、
チームのバランスが大きく変わる可能性は十分にあります。
最後にひとこと
交渉をまとめるのは、レヴィ会長の鋭すぎる電卓か、
それともバイエルンの“1年目返品OK”精神か。
何にせよ、
白とネイビーのユニフォームを着るパリーニャが見られる日は近そうです。
ドイツから再び戻るプレミアのピッチで、
あの潰し屋の矜持がどれだけ通用するか──震えて待ちましょう。
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