いやぁ、これぞプレミアの現実ですね。開幕戦でエバートンに勝利し勢いづいていたリーズも、アーセナルの前ではまるで力が及ばず。5-0という大敗、しかも日本代表MF田中碧は後半13分に交代。残酷すぎる「差」が突きつけられました。
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ブカヨ・サカ
前半:最初のチャンス逃すと、一気に崩壊
20分、リーズはコーナーから惜しい場面を作り「もしかして?」という空気が漂いました。ところが決め切れなかったのが運の尽き。
34分、自陣CKからティンバーにヘッドを決められ先制を許すと、前半終了間際には自陣でのロストからサカに豪快な一撃を浴び0-2。わずかなスキを見逃さないアーセナルの鋭さに、リーズは沈黙するしかありませんでした。
後半:ギェケレシュ初ゴールで勝負あり
後半立ち上がり、アーセナルの新戦力ギェケレシュが魅せます。背後へ抜け出して移籍後初ゴール。48分で3-0、これで試合は完全に決しました。
その後も失点を重ね、田中碧は58分に交代。結局5-0で終了。シュートゼロに抑え込まれたリーズにとって、何もできなかった90分となりました。
田中碧に突きつけられた“強度”
田中は豊富な運動量で必死に走り回りましたが、攻撃ではチャンスを生み出せず。前半に膝を痛めながらもプレーを続けましたが、後半早々に交代。守備に追われ、プレミアの強度をまざまざと体感した一戦となりました。
アーセナルの完成度、リーズの未熟さ
データは雄弁です。パス成功率はアーセナル92%に対し、リーズは76%。アーセナルの高強度プレスと即時奪回が、相手の意図を完全に封じ込めました。
一方のリーズはプレスの連動性が乏しく、中途半端に出ては背後を突かれる悪循環。田中が前に出た場面からギェケレシュのゴールが生まれたことは、その象徴でした。
勝者にも残る不安材料
華やかな勝利の裏で、アーセナルには不安も。ウーデゴーアは肩を痛めて前半途中交代、サカもハムストリング負傷で後半に退きました。サカは最大4週間離脱と報じられ、次節リヴァプール戦は欠場濃厚。
ただし、補強で加わったギェケレシュやエゼ、マドゥエケが控えており、層の厚みは健在。むしろ「誰が出ても同じ強度を保てる」ことを証明した試合とも言えます。
総括:差は歴然、だが物語はここから
✅ ギェケレシュ=移籍後初ゴールで即結果
✅ プレスの完成度=アーセナル92%のパス成功率
❌ 田中碧=走りは光るも攻撃ゼロ、負傷交代
❌ リーズ全体=シュートゼロの完敗
5-0というスコアは残酷ですが、これはプレミアの洗礼。アーセナルは優勝争いに、リーズは残留争いに──それぞれの物語が動き出しました。
いやぁ、やっぱりプレミアは甘くない!田中にとってもリーズにとっても、ここからが本当の勝負です。
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