いやぁ、やっぱり開幕ってワクワクするよね!
そしてリヴァプール、いきなりドラマ全開でした。
新加入のウーゴ・エキティケが1G1Aの大活躍。フェデリコ・キエーザが決勝弾を叩き込み最後はサラーが突き放す、ボーンマス相手に4-2勝利。
数字以上に“ストーリー”が詰まった90分でした。
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アントワーヌ・セメンヨ モハメド・サラー ウーゴ・エキティケ
追悼セレモニーから始まった、特別な夜
キックオフ前、アンフィールド全体が涙に包まれました。
7月に亡くなったディオゴ・ジョタとアンドレ・シウバへの追悼セレモニー。KOPにはポルトガル国旗を模したコレオ、黙祷、そして『You’ll Never Walk Alone』。
20分になると、自然発生的にジョタのチャントが。
これはもう「試合以上の試合」でした。
新戦力お披露目!光ったのは…やっぱりエキティケ
アルネ・スロット監督、開幕から新加入をガッツリ起用。
ビルツ、フリンポン、ケルケズ、そしてエキティケ。
特にエキティケ!
前半37分、自ら持ち込んで右足ズドン。ゴール後は背番号「20」を掲げてジョタに捧げるセレブレーション。この子好き。
しかも後半にはガクポの得点をお膳立て。
「ちゃんとしたアデバヨール」って感じの印象、移籍金も納得のデビューでした。
ただし課題も。セメンヨにやられた守備陣
2-0で安心ムード?と思ったら、ボーンマスのセメンヨが牙をむく。
カウンターから2ゴールぶち込まれて、あっという間に同点。
遠藤航を右SBに置いた布陣はハマらず、オープンになった背後を突かれまくり。
「これぞプレミア開幕あるある」って感じのバタバタでしたね。
終盤に救ったのは…キエーザ!
それでも最後はアンフィールド・マジック。
後半43分、こぼれ球に走り込んだキエーザが豪快ボレー!これが移籍後初ゴールで決勝点に。
スタンドは大歓声、本人も涙目でガッツポーズ。
「ユーベ時代の輝き、戻ってきた?」って思わせる一撃でした。
さらにおまけでサラーのダメ押し弾。4-2で幕を閉じました。
まとめ:希望と課題、両方が見えた開幕戦
✅ エキティケ=本物のストライカーの予感
✅ キエーザ=まだまだ輝ける27歳
✅ ビルツ=思ったより地味だけど効いてた
❌ 守備のバランス=要修正(セメンヨ怖すぎ)
ジョタへの追悼も含め、記憶に残る開幕戦になったのは間違いなし。
スロット・リヴァプールの船出、これからどうなるか楽しみすぎます。
※試合中にセメンヨへの人種差別が発生しました
リヴァプール側もしっかり対応し、発言者である観客はハーフタイムに警察に連行されたようです。ボーンマスの選手だけでなくリヴァプールの選手、それからスロット監督もセメンヨに声を掛けていました。セメンヨがしっかりとケアされることを願います。
このような話題が上がると勝ち点はく奪や無観客試合のペナルティを唱える方もいますが、それをすればライバルチームのユニフォームを着てライバルチームのスタジアムで人種差別発言をする「偽装工作」が横行する可能性もでてくるので難しい問題ですよね。
フットボールから人種差別がなくなることを願います。
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