いやぁ、プレミア開幕からゴールラッシュですね!リヴァプールはエキティケ、スパーズはクドゥス、そしてマンチェスター・シティは新加入のラインデルスとチェルキ。新戦力が軒並み大暴れする開幕節となりました。
古巣対決と新戦力デビュー
スタメンで新しく加わったのはラインデルスとアイト・ヌーリ。後者は昨季まで在籍していたウルブスとの古巣対決。序盤はウルブスが攻勢に出て、オフサイドにはなったもののゴールネットを揺らす場面もあり「おいおい、大丈夫かシティ?」という空気に。ところが先制点が決まってからは一気にシティのペース。結局スコアは4-0の快勝に終わりました。
ラインデルス、なんでもできる“ハーランドの衛星”
この日の主役は間違いなくラインデルス。34分、敵陣中央でダブルタッチから浮き球スルーパス、リコ・ルイスが折り返してハーランドの先制点を演出。さらに37分には自らゴール。61分には再びハーランドの2点目をお膳立て。要するに3ゴールに直結する大活躍です。
シャドーとトップ下の役割をハイブリッドでこなし、何よりハーランドの周囲で絶妙な距離感を保つ動きはまさにハーランドの衛星。プレミアデビュー戦でMOMをかっさらうのも納得でした。
チェルキも結果を残す!でも本当のMVPは…
後半からはフランスの新星チェルキも登場。81分にゴールという結果をあっさり残し、こちらも順調な船出。こうして見ると攻撃陣は派手な花火大会でしたが、実は裏で効いていたのがニコ・ゴンザレス。
コバチッチとロドリが不在の中、アンカーでスタメンに抜擢された23歳は、98タッチ、パス成功率92%、地上戦勝率90%超と“ロドリ不在問題”を一夜で解決するかのような安定感を披露。地元紙は「ニューカッスル戦以来の最高の試合」と評価し、採点は8点。シティのシーズン序盤を支えるキーマンになりそうです。
ペップ・シティの未来は?
4-0の快勝劇。でも正直に言えば、スコアほどの差はなかったように思います。ウルブスが決定機を決めていれば違う展開になっていた可能性も十分にあった。ラインデルスとハーランド以外で「BIG6のレギュラーを奪える選手は?」と考えると、ちょっと心もとない。
しかも毎年のように新戦力を連れてきては、1年後に干されている選手も多いのがこのクラブ。ペップは猜疑心の塊なのか、それともただの気分屋なのか…。隆盛を誇ったシティ帝国も、実は少しずつ綻びが見え始めているのかもしれません。
総括
ラインデルスが躍動、ハーランドが2発、チェルキがデビュー弾、ニコ・ゴンザレスがロドリ不在を完璧に埋める。内容も結果も十分ポジティブ。でも「この強さが本物か?」と問われると、まだ少し疑問符がつく。王座奪還を目指すペップ・シティの未来は、意外と綱渡りかもしれません。
いやぁ、やっぱりプレミアの開幕はこうでなくちゃ!
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