デレ・アリ、29歳でキャリアの岐路に…

引退の時が迫っているコモのデレ・アリ ニュース雑感

こんにちは。「輝いた選手の“その後”を追うのが生きがい」派の私です。

いやいやいや、ちょっとこれは…さすがに胸が詰まりました。
あのデレ・アリが、29歳で「引退も視野」とか、ちょっと待ってくれよと。こちとら、未だに彼のトッテナム時代のトラップ→反転→ズドン!のゴールを心に刻んで生きてるんですよ?

そんな彼が今、イタリアの湖畔クラブで人生の岐路に立たされているなんて、誰が想像したでしょう。


あの頃の輝き、まだ脳裏に焼き付いてる

10代でプレミアリーグに衝撃デビュー。EUROでも、W杯でも、しっかり代表の顔。
トッテナムのあの美しい黄金期――ケイン、ソン、エリクセン、そして真ん中にデレ・アリ。ロンドンは彼らのものでした。

なんていうか、あの頃の彼は、もう“未来のイングランド”ってより“現在のロンドン代表”だったよね。そんな男が今、イタリアの片田舎・コモで迷子になってるなんて…現実って残酷。


指揮官はまさかの“アーセナルの魂”ファブレガス

運命って、時に小説より不思議。

今のアリのボスは、よりによって元アーセナルの司令塔・セスク・ファブレガス。
トッテナム愛が骨の髄まで染みたアリにとって、これはもはや“運命のいたずら”なのか、“人生最大の皮肉”なのか…。

セスクもまた、晩年はイタリアの静かな湖畔に辿り着きました。もしかすると彼は、自分の後輩たちに“静かに終わる場所”を用意してくれているのかもしれません。でもアリは…静かに終わるにはまだ若すぎる。


デビュー戦で一発退場。VARって、たまにドラマ壊すよね

今年3月。ついにやってきたアリのセリエAデビュー。

相手はミラン。さぁ、ここから這い上がるぞ!という熱い舞台だった…はずなんですけど。

9分後、彼は退場していました。そう、VARによる一発レッド。
ここで「いや、ちょっと待って」って抗議したのが、旧友・カイル・ウォーカー。
プレー外でも泣かせにくるなよ、もう。


若手台頭、序列低下、そして「引退」の2文字

クラブではニコ・パスという“次の顔”が現れ、アリはベンチの奥の方に押しやられています。

なんというか、才能が渋滞してるというより、“かつての才能”が立ち止まってる感じ。
イタリア紙は「彼は引退も真剣に考えている」と報じていますが、それを見て目が点になったファンは世界中にいたはずです。

だってまだ29歳。
29歳で「もうやめようかな」って、早すぎない?
こちとらその歳でようやく部活のユニフォームが似合ってきた頃だよ?


それでも言いたい、デレ・アリはまだ終わってない

ファンって都合いい生き物です。
記憶に残るゴール一発で、10年応援できちゃうんです。

だから、私たちは信じたい。
湖のほとりで、セスクとワイン飲んでる場合じゃないって。
またあのプレーが見たいんだよ。ボールを受けて、右足のアウトでふわっと浮かせて、そこからバイシクルとかしてくれよ。無理って言われてもいい。夢くらい見させてくれ。


最後にひとこと(というか、願い)

「引退」って、誰にでもいつか来る選択肢だけど――
まだそのページを開けるには早い気がする。
プレミアで心震わせたあの日々は、ただの思い出にしないでほしい。

デレ・アリ、あんたにはまだ、物語の続きがあると思ってる。
それがどこのリーグだろうと、ピッチに立ってくれる限り、私たちはあなたを忘れない。

さあ、そろそろエピソード2、始めてみない?

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