こんにちは、セリエAとプレミアリーグ、両方大好きな皆さん。どうも、「眠れるストライカーの覚醒は何よりのドラマ」派の私です。
この夏の移籍市場で、ちょっと意外でありながらワクワクする話題が舞い込んできました。リヴァプールのウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェスに、ACミランが強烈な興味を示しているとのこと。かつてポルトガルリーグで炸裂したその破壊力を、イタリアの名門が再び呼び覚ますべく動き出しているようです。
期待値は高かったが…リヴァプールで苦戦続きの2年間
2022年夏、ベンフィカからの8500万ポンド(約150億円)という超大型移籍でプレミアに降臨したヌニェス。いわば“新時代のセンターフォワード”としてリヴァプールファンの期待は最高潮でした。
しかし、現実は厳しかった。決定機での惜しいミス、プレミアの激しいフィジカルと戦術に慣れるのに苦戦し、完全なスタメン定着とはいかず。昨季はリーグ先発8試合、合計5ゴールと数字も物足りず、ファンの失望感も漂いました。
それでも、あの圧倒的なポテンシャルは消えていません。まだ22歳、成長余地は十分です。
ミランがロックオン!新たなエース候補にヌニェス浮上
ストライカー不足に頭を抱えるミランがヌニェスをトップターゲットに定めたのは必然とも言えます。すでに本人側とは接触済みで、移籍交渉はクラブ間へと進展する見込み。
もしこれが実現すれば、ラファ・レオンやプリシッチという若きアタッカーに加えて、ヌニェスが前線の核となる「新三銃士」体制がセリエAで誕生するかもしれません。
プレミアで苦戦した彼が、イタリアの舞台でどんな覚醒を見せるか。想像するだけでワクワクが止まりません。
立ちはだかる金満サウジ勢、だがヌニェスの心は欧州に
しかし、ここで忘れてはいけないのがサウジアラビアの超金満クラブ・アル・ヒラルの存在。資金力はまさに桁違いで、獲得競争の本命とも言われています。
とはいえ、本人はヨーロッパ残留を熱望している模様。家族やキャリアのことを考えれば、その気持ちはよく理解できます。そうなると、歴史ある名門ミランにチャンスが生まれるわけです。
最後にひとこと
ポルトガルリーグで爆発したあの頃の爆発力を知る人なら、きっとこう思うはずです。「ダルウィン・ヌニェスはまだ終わっていない」と。
もし彼がサン・シーロのピッチで再び吠える姿が実現すれば、それはこの夏の移籍市場の最大のサプライズになるかもしれません。
名門ミランの賭けは果たして成功するのか――今後の交渉の行方から目が離せません。
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