こんにちは。
毎朝Transfer Newsをチェックするのが日課、移籍市場の空気で目が覚めるタイプの皆さん。
どうも、“夢より現実の条件が気になる派”の私です。
さて今回のテーマは、
マンチェスター・シティの背番号10――ジャック・グリーリッシュの去就について。
“100億円超の男”に、なんとエヴァートンが興味を示しているとの情報が入ってきました。
グリーリッシュにエヴァートンが関心?…交渉は「ローン前提」で始動中
情報源は信頼の『The Athletic』。
それによれば、エヴァートンはこの夏、グリーリッシュのローン移籍を本気で検討しており、すでにシティとの交渉を開始したとのこと。
ただし、ここには巨大な壁が立ちはだかっています。
- グリーリッシュの現在の週給は約30万ポンド(約5,700万円)
- シティ側がどこまで負担を減らすかが不透明
- エヴァートンには財政面で大きな余裕がない
つまり、「ローンならいいけど、給料は誰が払うの?」という問題が最大の焦点なんです。
関係者の間でも、ここが交渉成立の最重要キーポイントになると言われており、具体的な進展はまだ先になりそうな雰囲気です。
そもそも…グリーリッシュ、今のシティでポジションある?
ここで改めて、グリーリッシュのシティでの現状を見てみましょう。
確かに、加入当初は史上最高額のイングランド人選手として話題になり、グアルディオラの下で鍛えられていた彼。
22-23シーズンの三冠達成の時期は、左サイドで欠かせない存在でした。
しかし、昨季はというと――
- プレイタイムはわずか1,521分
- 度重なる負傷で出遅れ
- ドク、マルムシュ、サビーニョなどポジション争いが激化
- ついにはクラブW杯のメンバーにも選ばれず
…という感じで、出場機会は激減。
今や完全に「左サイドのローテ要員」となり、来季は構想外になる可能性も現実味を帯びてきました。
エヴァートンの狙いは“再生”。でもこの賭け、リスキーすぎる?
そんな中でエヴァートンがグリーリッシュに興味を示したのは、「再生プロジェクト」の一環でしょう。
- チームは昨季残留争いを乗り越え、再構築が急務
- 攻撃面でタレント不足
- チーム全体のスター性も欲しい
グリーリッシュが復活すれば、エヴァートンの前線に華と推進力をもたらす可能性は十分にあります。
ただ、ローンでも週給数百万単位の選手に手を出すのは大きなリスク。
- パフォーマンスが戻らなければ給料負担が重すぎる
- 怪我のリスクもまだ完全には拭えない
- シティ側の意向も読みづらい
エヴァートンとしては、ローン料&給与分担の条件次第で最終判断を下すことになりそうです。
最後にひとこと
グリーリッシュの去就は、今夏の移籍市場で静かに注目される**「裏ドラマ」**のひとつです。
かつては「100億円の男」とも呼ばれた男が、いまやシティの構想外。
そして、救いの手を差し伸べたのが残留争いを生き抜いたエヴァートン。
このストーリー、正直ちょっと切なくもあり、でも希望も感じる。
復活のチャンスを掴むのか、それともシティに留まり居場所を探すのか――
グリーリッシュの夏、まだまだ目が離せません!
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