どうもこんにちは、「ギブス＝ホワイトの試合後インタビュー、毎回胸熱でリピっちゃう人」です。
さて今回は、ノッティンガム・フォレストの10番モーガン・ギブス＝ホワイトくん、結局フォレストと契約延長しちゃったよという話。
今夏、トッテナム移籍が“秒読み”って噂もあったこの男。
ファブリツィオ・ロマーノの「HERE WE GO」も飛び出して、“これはもう確定演出だろ”状態。
…が、まさかの白紙。しかも理由が**「スパーズがプレミア規則ガン無視で直交渉→フォレスト激怒」**という、スキャンダル風味の展開。
怒らせた相手がマリナキス会長なのもなかなか。
そりゃ話も飛ぶわな。
とはいえ、ギブス＝ホワイト側は至って冷静だったようで、
「ここが自分の居場所」発言と共に、2028年まで契約更新。愛が重い。
ていうか、プレミア屈指のテクニシャンである彼を3年延長って、フォレスト本気すぎる。
この人、試合中に背中でパス受けてもそのまま前向くようなセンスの持ち主ですからね？
正直、フォレストの立ち位置を考えたら、こういう選手に長期契約ってなかなかのギャンブル。
でもその賭けに乗った。それだけ**「このチームの顔にする」**って決意があるわけで。
ただ、来年またスパーズやらウェストハムやらが来る可能性はある。いや絶対ある。
だからこそ、今季のプレーが問われる。
「契約延長＝安泰」ではない。むしろここからが本番。
果たして、ギブス＝ホワイトは真の“クラブの象徴”になれるのか。
来年の夏も「また移籍話出てるやん！」って言ってるのか。
とりあえず、今は笑顔で言おう。
おかえり、10番。
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