やっぱクロースとモドリッチの穴って簡単に埋まらないよなぁ、レアル!
こんにちは、フットボールファンのみなさん。どうも、「マドリーの補強って最後まで油断できないよね」派の私です。
さてさて、今回はスペイン紙『アス』が報じたニュース。レアル・マドリードがクリスタル・パレス所属のイングランド代表MFアダム・ウォートン(21歳)に興味を示しているとのことです。
クロースの後継探し、スビメンディは取れず
今夏の補強でレアルは、“ゲームを操れる中盤の指揮官”を求めていました。候補に挙がったのはスペイン代表MFスビメンディ(現アーセナル)。しかし、こちらは実現ならず…。
現在はシャビ・アロンソ新監督の下で、トルコ代表MFギュレルがその役割を担っていますが、さすがにたった一人、しかも21歳の若者にチームの舵取りを全面的に任せるのはリスクもあります。
浮上する新ターゲット、クリスタル・パレスの21歳
そこで名前が出てきたのが、アダム・ウォートン。
昨年1月にブラックバーンからパレスへ移籍金2100万ユーロ(約35億7000万円)で加入し、2029年までの長期契約を結んでいます。加入から短期間で主力に定着し、その落ち着きと展開力で一気に評価を高めました。
こちらも21歳。成長余地たっぷりで、クロースやモドリッチのような「未来の司令塔」を探すレアルにとってはピッタリのプロフィールです。ギュレルとウォートンで長期計画の冗長性を高める狙いだと思われます。
ただし値段はプレミア価格
とはいえ簡単にはいきません。ウォートンはすでにマンチェスター・U、シティ、リバプールといったプレミアのトップクラブからも狙われている存在。
パレス側は最低でも**8000万ユーロ(約136億円)**を要求する構えだとか。
今夏、レアルはすでにハイセン、アレクサンダー=アーノルド、カレーラス、マスタントゥオーノらに**総額1億7800万ユーロ(約302億6000万円)**を投じています。さすがの白い巨人も、これ以上大きな支出は簡単ではないはずです。
売却次第で動く?ロドリゴ放出の可能性も
『アス』によると、レアルが本格的にウォートン獲得へ動くのは、ロドリゴら有力選手を高値で売却できた場合のみ。
つまり現状では「欲しいけど、まずは財源確保が先」というスタンス。市場閉幕まであと10日、この判断はかなりギリギリのタイミングになりそうです。
最後にひとこと
ウォートンは21歳にしてすでにプレミアの中盤で存在感を放つ逸材。もしレアルが手に入れたら、クロースやモドリッチの後継として“10年計画の中心”になる可能性も十分にあります。
ただし値札は136億円。クラブ財政とのにらみ合いが続きそうですね。
果たしてマドリーは、未来の司令塔をプレミアから連れ出せるのか――。市場ラスト10日間、まだまだ目が離せません。
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