こんにちは、
**「この補強、アーセナルっぽくなくて逆に怖い」**が最近の口癖になっている私です。
さて今回は、毎年恒例になってきたアーセナルの夏の補強、まだまだ動きがあるらしいよ、という話をお届けします。
情報元は信頼の『BBC』
昨季プレミアリーグ2位、しかも3年連続。
普通なら称賛ものの成績なのに、ここ数年「準優勝」がちょっとした呪いのように。
だからこそ、クラブは「今年こそ!」の覚悟を決めています。
今季の補強リストがガチすぎて笑えない
- スビメンディ:ボール奪取→展開の安定感が抜群
- ケパ:復活期待の大型GK
- ノアゴール:プレミア慣れ&アルテタお墨付きの中盤
- マドゥエケ:プレミア育ちの新星爆発待ち
この布陣で、すでに**1億2350万ポンド(約201億円)**も使っているとは……。
これは「使う気ある年のエミレーツ」感が漂いますね。
そして本題はここから
アーセナル、まだ狙っているらしいのです。
- ヴィクトル・ギェケレシュ(スポルティングCP)
- クリスティアン・モスケラ(バレンシア)
ギェケレシュは昨季公式戦43ゴール関与(38ゴール5アシスト)の超フィジカルモンスター。
これ、ハーランド止めるためじゃなくて、むしろ張り合うために獲る感じじゃないですか?
アルテタ監督のコメントにも注目
「まだグループに所属していない選手についてはコメントできない」
…これ、**“話が進んでるときのお決まりテンプレ”**ですよね?(笑)
具体的には言わないけど、実質「もう内定ですよ」というサインに思えます。
現状のチーム状況は…
シンガポールでプレシーズン中のアーセナル。
このツアー中に誰か新戦力発表されてもおかしくない空気が漂っています。
アルテタはこう語ります:
- 「選手はまだ足りない。層を厚くしないといけない」
- 「今いる選手には満足しているが、まだ模索中」
つまり、
「いい選手は揃った。でも、最高の布陣にはまだ遠い」
個人的に気になるポイントはここ
CBかCFのどちらかに大物補強の爆弾が落ちる可能性大。
さらにもう一人「全員が使いたくなる中盤の切り札」を獲得したら…
**“超過密アルテタローテーション地獄”**の幕開けです。
まとめ
まだまだ熱い夏のアーセナル。
このまま本気の“補強三部作”を完成させて、
「さすがに今年は優勝するんじゃ?」という期待感をどんどん煽ってほしいですね。
続報にも目が離せません!
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